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HG&coとは
社名に込めた2つの願い
そもそもの〝HG&カンパニー〟という社名の由来は、「はぎぐちと(愉快な)仲間たち」という意味です。
カンパニーは会社という意味もありますが、弊社では、「仲間たち」という意味で使用しています。
様々な得意分野をもった仲間(カンパニー)とともに、世の中にとって価値の高い事業を作っていきたいと考えています。
一人で実現できることには、限りがあります。所長一人が主役になるのではなくて、「仲間たち」の一人一人が主役となり、組織としての価値や存在意義を高めていくというのが根本にある考え方になります。
カンパニーは会社という意味もありますが、弊社では、「仲間たち」という意味で使用しています。
様々な得意分野をもった仲間(カンパニー)とともに、世の中にとって価値の高い事業を作っていきたいと考えています。
一人で実現できることには、限りがあります。所長一人が主役になるのではなくて、「仲間たち」の一人一人が主役となり、組織としての価値や存在意義を高めていくというのが根本にある考え方になります。
HGには、もう一つの意味があります。
それは「Higher Grade(今よりもっと高いグレードへ)」という意味。
そこには、「仲間たちと成長し合おう」という願いを表しています。
共に働く仲間だけではなく、お客さまに対しても、
「今どこにいるか、今どのレベルかは関係ない。今よりよくなろうとするベクトルを共有しよう。」
とお伝えしています。
そこで、今既に「High Grade」ではなく、「Higher」を使用しているというわけです。
それは「Higher Grade(今よりもっと高いグレードへ)」という意味。
そこには、「仲間たちと成長し合おう」という願いを表しています。
共に働く仲間だけではなく、お客さまに対しても、
「今どこにいるか、今どのレベルかは関係ない。今よりよくなろうとするベクトルを共有しよう。」
とお伝えしています。
そこで、今既に「High Grade」ではなく、「Higher」を使用しているというわけです。
脅威をチャンスに
現在、弊社の競合は他の会計士・税理事務所だけではありません。
業界全体として「Fintech」や「人口知能(AI)」などテクノロジーの進化が競合相手となってきており、「脅威」に直面していると考えています。
この状況は、業界にとっては確かに脅威かもしれません。
しかし、私達のような新進気鋭の事務所では、それを「またとないチャンス」と捉えています。
業界全体として「Fintech」や「人口知能(AI)」などテクノロジーの進化が競合相手となってきており、「脅威」に直面していると考えています。
この状況は、業界にとっては確かに脅威かもしれません。
しかし、私達のような新進気鋭の事務所では、それを「またとないチャンス」と捉えています。
弊社は、関東圏でMFクラウドを最初に50社に導入致しました。
世の中の動向を捉え、時代の流れを先読みし、行動に移すこともとても重要だと考えています。
世の中の動向を捉え、時代の流れを先読みし、行動に移すこともとても重要だと考えています。
「経営者のパートナー」としての強み
テクノロジーの進化を味方につけながらも、弊社の強みは、「クラウド会計に強い」であってはいけないと考えています。
テクノロジーを使いこなすことは前提であり、それは、本来の会計事務所・会計人の役割ではありません。
弊社がたどり着く先、それは、テクノロジーには取って代わることのできない「会計事務所としての役割・価値」です。
企業の税務担当ではなく、企業の成長フェーズが変わっても末永く対応できる「経営者のパートナー」であろうということを標榜しています。
決算書や申告書は「つくる」だけで終わりではありません。
その決算書をいかに「読み」、いかに経営意思決定に「活かして」いくのかを、常に考えます。
テクノロジーを使いこなすことは前提であり、それは、本来の会計事務所・会計人の役割ではありません。
弊社がたどり着く先、それは、テクノロジーには取って代わることのできない「会計事務所としての役割・価値」です。
企業の税務担当ではなく、企業の成長フェーズが変わっても末永く対応できる「経営者のパートナー」であろうということを標榜しています。
決算書や申告書は「つくる」だけで終わりではありません。
その決算書をいかに「読み」、いかに経営意思決定に「活かして」いくのかを、常に考えます。
そして、「資金調達コンサルティング」で行っている専門的な判断や、金融機関との関係性などは、私たちの価値です。
そのような価値を、弊社はこれからも拡大し、増加させていきます。
そのような価値を、弊社はこれからも拡大し、増加させていきます。
事業内容
創業に必要なものは、「創業資金」 私たちの創業支援は、「創業事業の立ち上げを成功に導く」ことを目標としており、創業事業者の領収証を 集計して、税金計算するのが目標ではありません。 そのために最も注力しているのは、創業融資の支援です。通常30~40%とも言われる創業融資。 しかし弊社のノウハウと、弊社が金融機関と築いた信頼関係によって、実に95%ほどの確率で融資獲得できています。 金融機関に顔が利く会計事務所は、創業経営者にとっていかに心強いかおわかりいただけると思います。 弊社は、本当に必要とされる価値を模索しながら、その分野を育てていきます。 |
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「個人事業主 法人化」のネット検索1位(または2位) 「個人事業主 法人化」のネット検索をすると、弊社が大前研一氏のアタッカーズビジネススクールに寄稿したブログ記事が検索1位(もしくは2位)に順位表示されます。 ホームページからの問い合わせも多く、個人事業が良いか、法人が良いかの相談を受けることも多いです。 |
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会社設立の設立登記の支援も行っています 提携の司法書士先生に依頼することもあれば、自社で対応することもあります。 |
税務顧問は「財務」の視点 弊社の税務顧問は、「会社を大きくするための税金やお金についての考え方」をしっかり指導を行っております。 すなわち、「財務」の視点が強いです。 会社が大きくなるために必要なものは、「節税のための節税」ではなく、「事業投資」。 「事業投資」を促進しながら、一方では利益をしっかりと計上し、「内部留保」を高めていくことで、金融機関の与信が育ち、より資金周りのよい会社になっていきます。 今、「財務」の視点を持たない税理士に、「節税のための節税」を勧められてきた経営者様からの税理士チェンジが増えています。 経営のプロではない税理士が、会社を縮小均衡させる「節税」の指導をすることで、本来大きくなれるはずの会社が小さいままでいる。 これは、社会にとって大きな損失です。 弊社は「財務」の視点をしっかりと持ち、「会社を大きくするためのお金の使い方、税金についての考え方」をこれからも指導を行っていきます。 |
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「MFクラウド会計」を関東圏で50社に初めて導入 弊社は早くから「MFクラウド会計」を利用しており、関東で50社に導入した初めての会計事務所です。 テクノロジーを活用して業務を効率化しながら、付加価値の高い部分にリソースを配分していきます。 |
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上場企業のグループ会社を4社顧問担当 現在、上場企業のグループ会社も4社ほど顧問を務めています。 上場企業の顧問をするには、「税効果会計」や「退職給付会計」など上場会計基準への理解も必要です。 スキルを要する仕事ですが、そのような仕事も経験する機会があり、様々な機会を提供できる会社でありたいと考えています。 |
「過去の延長」と「なりたい未来」とのギャップを埋める 事業計画コンサルは、「過去の延長」としての事業計画を作成します。 その後、5年後どうなっていたいかという要望から「未来からの逆算型事業計画」を作成し、そのギャップを埋める営業計画、人員計画、設備投資計画、資金計画を立てていきます。 |
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成長フェーズによって付き合うべき金融機関も変遷 企業の財務体質を向上させたり、資金調達力を高めたり、借入の金利を低減させたり、成長フェーズに合わせた金融機関との付き合い方に関する指導も行っています。 |
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課題を解決していくためには様々な知識が必要 監査法人対応、税務会計から上場会計への移行、内部統制整備、資本政策など、上場準備においては多くの課題があります。 課題を解決していくためには様々な知識が必要ですが、その知識やノウハウを得るチャンスが弊社にはあります。 |
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様々な金融機関の融資獲得の支援が可能 創業融資に限らず、金融機関と会計事務所の関係は深いもの。 「金融公庫」「信用金庫」「メガバンク」を問わず、融資獲得の支援が可能です。 「西武信用金庫」には、実績やスキルが認められ、専門家として登録されており、各金融機関からのお客さまの紹介もしばしばあります。 これまで、税務署に問い合わせはしていても、金融機関との連携を経験できていない会計人は多いはずです。 弊社は、金融機関との連携をしながら、経営者を支援して行くことが頻繁にあります。 そのような経験は、会計人としてのスキルを飛躍的にアップさせることになると思います。 金融機関と連携していることは、会計事務所を利用するお客さまにとって、非常に価値の高いものだと考えています。 |
相続税だけでなく、複数の税目からの視点も必要 税金は複雑にからみあっている為、相続税の申告にあたっては、法人税、所得税等、周辺の税目にも精通している必要があります。 弊社では、トータル的な視点からの相続税申告・相続コンサルを心掛けています。 |
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オーナー経営者の思いをくみ、ライフプランをアドバイス 「おはようからおやすみまで」というスローガンのもと、経営者の最後の課題である事業承継について、オーナー経営者の思いをくみ、相続される方も含めてライフプランのご提案を行っています。 |